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マタニティウェディング

ダブルおめでたで挙式を迎える方が増えている中、妊婦さんには様々な不安もあります。
妊娠中でも安心して結婚式が挙げられるよう赤ちゃんとママのことを考えたサービスです。

知って安心マタニティセルフチェック!

妊娠から12345678910ヶ月目

01ヶ月(3週まで)ママの体に変化が現れ始める時期

  • 外見変化はまだありません。
  • 食欲がなくなったり、匂いに敏感になることがあります。
  • 女性ホルモンが盛んに分泌されることで、体がだるくなったり、熱っぽくなったり、眠気を感じる事がおおくなります。
  • 乗り物酔いしない人が、酔い易くなったりする事があります。

ウェディングアドバイス

式場選びの時は、打ち合わせ等で何度も通うことを考え、あまり遠くないところを選ぶことをお勧めします。

赤ちゃんの様子

受精卵が子宮内膜に着床して成長を始める時期です。
少し経つと胎児の原型となる「胎芽(たいが)」になります。

02ヶ月(4~7週)ママは妊娠に気づく時期

  • 胸が張る・おりものの量が増える・ 便秘になる・頻尿になる、などが妊娠2ヶ月の主な症状の一つで
  • 早い人では妊娠4週~6週ころからつわりが始まります
  • 妊娠6週ころになると、超音波で赤ちゃんの心臓の動きが確認できます。
  • 妊娠が発覚したり、つわりが始まったりと、まだ嬉しさと動揺と入り混じった状態で精神的にも不安定になってしまう時期です
  • だるさや味覚の変化あり、立ちっぱなしがしんどく、出来れば横になっていたいと感じる事が多くあります
  • 腰痛が生じ始める時期なので、骨盤ベルトなどで対応をすると楽になります

ウェディングアドバイス

  • まだ周囲に発表もできない時期なので、飲み物等(カフェイン、冷たいものを避ける等)に気を付けたいですが、なかなか思うようにいかないことも多々あります。
  • この時期の挙式では、列席者に妊娠を発表することも難しいかと思います。お酒を勧められないよう配慮が必要です。また食事も生魚やナチュラルチーズを避けるなど、食事の内容を変更できれば喜ばれます。

赤ちゃんの様子

大きさ3cm、体重4g程度

4週には臓器ができはじめて、心臓が動き出します。
6~7週頃に脳が一気に発達します。
7週には超音波で心拍動が確認できるようになります。

03ヶ月(8~11週)ママはつわりがしんどいピークになる時期

  • この時期の1番の特徴と言えるのが「つわりの症状」です。食欲不振、吐き気などつわりがピークを迎えます。
  • イライラする事が多くなります。
  • おりものが増えます。
  • 便秘になりやすくなります。
  • 疲れやすく、すぐに眠たくなることが多くなります。
  • 吐いてしまう場合は、冷たくて口当たりの良いものがお勧めです。また、水分補給はマメに行ってください。
  • 何より立っていることがきつく、高熱がある時のだるさや眩暈がでたりします。
  • 子宮の違和感から頻尿になったりします。
  • 出血がみられることもあり、まだ安心は出来ない時期です。
  • 階段の上り下りがきつく感じます。

ウェディングアドバイス

  • つわりがきつい人は、座っての打ち合わせでも、かなりキツイです。長時間を使って一気に打ち合わせをするよりは、細かく分けられた方が良い場合もありあす。またメールで出来るやり取りはメールで済ますと良いでしょう。
  • 式場内の移動はエレベーター等を利用し、出来るだけ妊婦さんの負担にならないよう配慮が必要です。
  • 打ち合わせで引き出物のパンフレット等、重いものをたくさん貰いますが、妊婦さんだけで来られた時は郵送にするか別日に渡すなど
  • 配慮があると良いです。どうしても荷物を持つときは、肩掛けバッグだと腹圧がかからないので良いでしょう。

  • 挙式をする場合は、合間に少し横になれたり、ドレスを脱いでほっとできたり、休憩できる時間があると良いです。
  • つわり中でもスッキリできる食べ物が人それぞれあるので(マックのポテト、アイスクリーム、氷等)、好みのものを休憩室に用意しておくと良いでしょう。
  • つわりの状況によって、一気に痩せてしまったり、逆に太ってしまう人もいるので、ドレス選びの時期が大切です。
  • 「こんなドレスが着たい!」というイメージはもっておいて、下のポイントを参考にしてください。

    ① 体系の変化を見越してドレスを2種類準備する
    ② 挙式の直前にドレスを決める
    ③ 調整のきくドレスを選ぶ

  • 実は和装がお勧めです。意外と体型の変化に柔軟に対応できるのは着物なのです。

赤ちゃんの様子

大きさ9cm、体重40-50g程度

胎芽から胎児になります。
2頭身から3頭身になり、目、鼻、口などの基礎がつくられ、超音波検査では心臓の動きや手足の動きが確認できる時期です。
尿管ができはじめるので、おなかの中では排泄も行うようになってきます。
妊娠10週になると、胎芽から、ヒトの赤ちゃんである胎児と呼ばれるようになります。
妊娠8週~11週は胎児の個体差が少なく、このときの赤ちゃんの頭からおしりまでの長さから出産予定日を計算します。ただ、正確といっても±1週間の差があります。

04ヶ月(12~15週)ママはつわりが少しずつ楽になる時期

  • 妊娠14週あたりから、胎盤が完成してくるので、流産の心配は少なくなります。
  • 体内のホルモンの状態も安定してくるので基礎体温が下がり、微熱やだるさも軽減します。
  • つらかったつわりから解放され、食欲が出てきます。
  • しかし急激な体重増加は、難産の原因になると共に、高血圧などのもとになります。
  • 産後の母乳準備のために、鉄分・カルシウム・ビタミンB・Cを積極的に摂りましょう。引き続き葉酸も大切な栄養素です。
  • 腰痛が辛くなる時期です。専用ベルト・腹帯を使用して対応しましょう。

ウェディングアドバイス

  • 腰痛ベルト購入時には、白色や肌色のものを選ぶとドレスの下に着用しても目立ちません。
  • つわりの時期が終わり、食欲が戻ってくるため、逆に食べ過ぎや体重増加に気をつけたいです。しかし逆に気にし過ぎて、食事制限などしてしまうと赤ちゃんへの悪影響もあるので、マタニティ婚では挙式前のダイエットなどは控えて、赤ちゃんが生まれる幸福感を前面に出すような式にしましょう。

赤ちゃんの様子

大きさ18cm、体重120g程度

へその緒から栄養や酸素が送られ、成長が急にすすみます。
13週目には内臓がほぼできあがります。性器も作られ、皮膚には産毛が生えてきます。
骨や筋肉が発達して、手足を頻繁に動かしたり、口や舌も使うようになってきます。
15週ごろに胎盤が完成し、赤ちゃんの発達はさらにスピードアップします。

05ヶ月(16~19週)ママは心も体も安定してくる時期

  • 妊娠中期に入り「安定期」といわれるこの時期です。
  • マタニティヨガやピラティスなどが始められます。精神的にもリラックス効果がありますし、腰痛・冷え・むくみの改善や、安産にもつながります。
  • 全体的に皮下脂肪がついてきてふっくらと丸みを帯びた体つきになり、バストは2カップ程度サイズアップします。発達の妨げにならないようにタイトな服装はなるべく避けましょう。
  • 乳腺が発達してくるため、乳頭から黄色っぽい分泌物が出ることもありますが、母乳を出すための準備なので問題ありません。分泌物はきれいにふき取っていつも乳頭を清潔にしておきましょう。
  • 妊娠5ヶ月目から、ママは胎動を感じることができます。
  • 貧血になりやすくなります。

ウェディングアドバイス

  • マタニティ挙式をするなら、妊娠5~7か月ベストです。お腹はどんどん大きくなるので、着たいドレス、ラインを重視するのであれば、打ち合わせを妊娠初期に頑張っておいて、5か月位での挙式が良いでしょう。
  • 階段を下りながらのフラワーシャワーは女の子の憧れですが、妊婦さんは足元が見えづらいなど危険なので、特別な配慮を必要とします。
  • 体調の良い日が増えたとはいえ、休みの日はグッタリ眠りこけるなど、疲れやすさは安定期に入っても変わらずあります。

赤ちゃんの様子

大きさ20-25cm、体重250g程度

16週頃には骨が丈夫になり、筋肉がついてきます。
17週頃には羊水の中を自由に動き回るようになります。
18~19週目頃には全身に産毛が生え、爪も生えてきます。手を口元にもってくるなどのしぐさをすることもでてきます。

06ヶ月(20~23週)ママは体にトラブルが多くおきる時期

  • ママの体にはいろんなマイナートラブルが起こってきます。
  • おなかが少しずつせり出してくるため、重心が変化し姿勢が悪くなったり、関節への負荷も強まり腰痛が酷くなります。
  • かゆみ、シミなどの肌トラブルや、抜け毛や毛が濃くなるなどの変化が起きますが、産後には元通りに回復しますのでご安心ください。
  • 妊娠線を予防するためには急激な体重増加を避けることが大切です。また、肌が乾燥すると皮膚の伸びが悪くなり、妊娠線ができやすくなるので保湿をしてケアすることで予防しましょう。

ウェディングアドバイス

  • 人によっては、肌トラブルが顕著になり、かなり敏感になるので挙式時のお化粧や下地などに気配りが必要です。トラブルを避けるためにも使い慣れたものを持ち込んでも良いでしょう。
  • お腹が重たくなるこの頃より、座位時にクッションがあると楽に感じる妊婦さんは多いでしょう。

赤ちゃんの様子

大きさ25-30cm、体重600g程度

20週目頃には骨格がしっかりしてきて、皮下脂肪がついてきます。
21週目頃には力強く動き、おなかを蹴る力が強くなります。
22週目頃には骨がますますしっかりして、体の末端まで筋肉がついてきます。大きく体を動かす運動などもするようになります。
早ければ23週ごろからは男女の外性器が見えることもあります。

07ヶ月(24~27週)ママは子宮が大きくなる時期

  • 子宮も大きくなっているため、内臓を圧迫し、胃がつかえたような感じになり、食事量が減ってしまう場合があります。
  • おなかが大きいために妊娠前と同じ体勢で寝ると、息苦しく、動悸がして寝にくいと感じることがあります。
  • 仰向けが寝苦しいときは、おなかや膝の下に長めのクッションを置き、体を左下にした横向きで寝ると、楽になり眠りやすいのでオススメです。
  • また、乳輪の色素沈着が進み茶色っぽくなったり、ホルモンの影響により歯茎が腫れたりします。
  • 7か月後半にもなってくると頻脈で疲れやすく、お腹も重いので、床に落ちているものを拾う動作は妊婦さんにとってかなり辛いです。
  • 足の浮腫みがひどくなる人も多いです。

ウェディングアドバイス

  • 喉が渇くことが多くなり、こまめな水分補給が必要です。飲んだ分だけお小水も出るのでトイレ休憩も頻回にあると良いでしょう。
  • 式の初めと終わりで足の浮腫みによりパンプスがきつくなることがあります。中座の際にサイズ変更できるよう、予め何足か準備しておくと良いでしょう。

赤ちゃんの様子

大きさ35-40cm、体重1200g程度

24週目頃には髪の毛が伸びてきます。
25週目頃には味覚が発達して甘みや苦味がわかります。
感覚が発達し明暗を感じ取り、外の明るさがわかるようになります。
25週以降は男女の性別がわかることも増えてきます。
26週目頃には脳の発達がさらに進み、体全体の機能をコントロールするようになります。

08ヶ月(28~31週)ママは手や足がむくみやすくなる時期

  • いよいよ「妊娠後期」と呼ばれる時期に入ります。
  • 下大静脈が大きくなった子宮に押され、血流が悪くなり、より手足がむくみやすくなります。
  • 太りすぎると、妊娠高血圧症候群になる恐れがあり、重症になると胎盤に十分な血液が送られず、低体重児や早産になることがあります。突然のけいれん発作によって母子ともに危険な状態になることもあります。妊娠28~32週に入ってからは、特に気をつけましょう。
  • また、ホルモンの変化に伴い、おりものの量が増えます。後期に入りお産が近づくと、さらに増えますが、においや色などに異変が現れた場合は、お医者さんに相談しましょう。

ウェディングアドバイス

  • 後期に入ると、一気に動くのがしんどくなります。スピーチの度に立ったり座ったり、お辞儀をしたりする事がありますが、省略できるよう司会の方から一言添えるなど配慮が必要です。
  • 状態によっては医師から安静指示がでることもあります。安全に挙式を終える為にはあまり盛り込みすぎず、無理しない方が良いでしょう。

赤ちゃんの様子

大きさ40-43cm、体重1600-2000g程度

28週目頃には目鼻立ちがはっきりしてきて、エコー(超音波)で表情が分かるほどになります。
29週目頃には今までは動き回っていたのが、頭を下にした定位置に落ち着きやすくなります。
30週目頃には聴覚が発達し、音の聞き分けができるようになります。
ひょっとしたら一緒に結婚式の打ち合わせを聴いているかもしれませんよ。
この頃には誕生に備えて、横隔膜を上下させ呼吸に似た動き(呼吸様運動)をし始めます。

09ヶ月(32~35週)ママは体の負担がピークになってくる時期

  • ママの体は、動悸、息切れ、腰痛、むくみなど…体がかなりしんどいと感じる時期です。
  • 疲労がたまっていくと、お腹が張りやすくなる傾向もあるので無理をせず、なるべくゆっくりと過ごしてください。
  • 胃の不快で食事量が減ってしまう場合は、1日の食事を5~6回に分けて食べると良いです。
  • 出産や育児への不安もあって、精神的に不安定になりがちです。

ウェディングアドバイス

  • この時期に挙式は相当難しいです。
  • 脱毛がひどくなる場合があり、気にされる場合が多いです。

赤ちゃんの様子

大きさ45-48cm、体重1900-2800g程度

32週目頃には皮下脂肪が増え、シワや産毛が減って、あかちゃんらしい体型になってきます。
33週目頃には髪や爪がしっかり伸びてきます。
34週目頃には胎児を保護する作用がある胎脂で全身が覆われます。
35週になると肺の機能がほぼ完成に近づきます。

10ヶ月(36~40週)ママはやっと臨月のスタート時期に

  • 赤ちゃんの頭が骨盤の中にどんどん下がっていくのと一緒に、おへその上あたりまであった子宮も下がり始めます。そのため、妊娠8ヶ月から苦しかった胃もたれは解消されます。
  • その一方で足の付け根あたりが押し出される感じがあり、足がだるくなることもあります。
  • 出産が近づくと、不規則におなかが張る前駆陣痛や、少量の出血が見られる「おしるし」など、お産の兆候が現れます。
  • 陣痛の前に羊水が流れ出る前期破水なども起こってきますので、これらのサインを見逃さないようにしましょうね。
  • そして、大きなおなかとサヨナラできる期待感がふくらんでいくのと同時に、なんとなく精神的な不安感がつのるママもいます。これからの出産のこと、そして産後の育児のことなど、さまざまなことに不安を感じるママもいるでしょう。でもここまで乗り越えてきたのだから、この先もきっと大丈夫です!自分の気持ちが安らぐことを見つけ、出産までの残りわずかなプレママライフを満喫してくださいね。

ウェディングアドバイス

  • この時期に挙式は相当難しいです。
  • ママの出産が安産であるようにお声かけしましょう。

赤ちゃんの様子

大きさ50cm、体重2600-3200g程度

36週目には、さらに皮下脂肪がついて、ふっくらとしてきます。
37週目頃には、内臓器官も完成して、いよいよ出産準備が整います。
38週目頃には、全身を覆っていた胎脂が少なくなります。皮下脂肪も十分につき、ふっくらした体つきになります。
39~40週目にはあごを胸につけ、ひざをおなかに引き寄せ、生まれるときを待っています。

妊婦のマイナートラブルと対応

速迫呼吸・胸式深呼吸の場合

  1. 原因を説明する。
  2. 長い時間同じ姿勢をとらない。
  3. 適度に立位、座位をとり体を動かす。
  4. 早くなりやすい呼吸を正常に戻すように努める (深くゆっくりの呼吸に)
  5. 就寝時は仰欧位でなく側欧位でみ床する。
  6. クッションなどを用いて半座位姿勢をとる
  7. 楽に呼吸が出来るよう、緩やかな服を着るともに、呼吸時は肩の後ろを引曲緩させ胸郭を拡大するような姿勢をとる。
  8. 不安の軽減、ストレスの除去に努める。 (必要時家族の協力・支援を求める。)

動悸・心揺亢進

  1. 心因性のものが大部分であることを説明する。(心尖部は非妊時から約1~1、5cm 左外方に転じ、心濁音聴取)
  2. 就床時は側欧位で休息する。
  3. アルコール飲料の摂取はひかえる。
  4. 運動と休息のバランスを保つ。

立ちくらみ・ふらつき

  1. 急な体位の変換はやめる。
  2. 下肢の運動を行い、血液循環を促す。
  3. 欧床時は、側欧位に心がける。
  4. バランスのとれた栄養を摂取する。
  5. 睡眠不足、疲労などにならぬよう休息を十分とる

浮腫

  1. 妊婦によくある症状であるが、妊娠中毒症などの異常兆候であることも説明する。
  2. 塩分は制限し、良質の蛮白を摂取し妊娠中毒症の予防に努めるなどの食生活の説明
  3. 過剰な体重増加には注意をするよう説明する。
  4. 岡人床時は下肢を挙上するなどして、血液還流を促す。
  5. 衣服による拘東などがないように配慮する
  6. 水分の過剰摂取などにも注意する。

静脈瘤、静脈の怒張外陰、大腿、下股などの静脈瘤

  1. 静脈痛は妊娠時に悪化することを説明するしかし、ケアをすればある程度の悪化を防ぐことが可能であることを説明する。
  2. 長時間の立位や膝を組んだ姿勢をとらないようにする。
  3. 身体を締め付けるような衣類着用を避ける下肢の静脈癌には治療用の弾性入トッキンゲを日中着用する。
  4. 長時間の座業の場合は、毎時間毎に歩き回わり動くようにする。
  5. 会陰部の静脈痛は傷つきやすいので、注意して清潔を保つようにする。
  6. 欧床時は、側欧位や下肢を挙上して休み、静脈の還流を促すようにする。
  7. ビタミンD、Caの供給に努める。
  8. 過剰な体重の増加を防ぐ。

頭痛

  1. 血液循環の変化と頭痛について説明する。
  2. 一時的なものは心配ないこと、治療が可能なことを説明する。
  3. 休息やリラックスを十分とることを説明する。
  4. 原因になると考えられるものを取り去るよう調整する。
  5. 水分補給を行いおでこを冷やす
  6. 首、肩、背部、眼球周囲などのマッサージを行う
  7. 新鮮な空気を吸う事や、遠くの景色を喋めるなどする。
  8. 鎮痛剤などの服用(医師への処方依頼)
  9. 妊娠中毒症の異常兆候について説明し、必要時は、早期に受診するよう説明する。

つわり

  1. 妊娠時にはよくある症状であることを説明する。
  2. 適度の散歩やリクリエーションを行う。
  3. 急激な行動変化をしない。
  4. 食事の工夫をする。
    • つわりを誘う食物 (臭いのきついもの、脱水、電解 油濃いものなど) を避ける。
    • 少量ずつ頻回に食べる (2時間毎位)
    • 空腹でなくともつまみぐいをする。
    • 朝の目覚めにはすぐに食べられるようなものを準備しておく
    • 食べられるもの、好きなものを摂取する。
  5. 薬物の服用は、専門家に相談・依頼する。

胸やけ

  1. 妊娠中にはよくある症状であることを説明する。
  2. 食事の工夫をする。
    • 少量ずつ頻回に食べる。
    • ゆっくりよく噛んで食べる。
    • コーヒー・タバコは避ける。
    • 消化のよいものを食べる
    • 食事の際、多量の水分を一緒に摂取しないようにする。
    • 塩分・甘いもの・刺激のあるもの、油濃いものなどは避ける。
    • 食事の姿勢は胃を屈曲しないようにする
    • 食後すぐに横にならないようにする。
  3. 緩やかな服をゆったりと着る。
  4. 適度の運動をする。
  5. 低酸剤を用いる。
  6. 心理的ストレスがないようにする

食品の嗜好変化

  1. 嗜好の変化にあわせるとともに、バランスのとれた栄養摂取になるよう心がける。

  1. 原因・誘因について十分に説明する。
  2. 便秘を予防する。意があったらすぐに排便できるよう調整
  3. 適度の運動をする。 (妊婦体操など)
  4. 座浴などを行い、旺門周囲を清潔にすると 共に、血液循環を促す。
  5. 排便後は油性のゼリーなどを塗布する。
  6. 浮腫を除くために湿布などをする。
  7. 脱肛は還納を試みる。
  8. 長時間の立位を避け、休息時には血流が戻るよう腰上げ姿勢(膝胸位など)をとる
  9. 身体を締め付けるような衣服を避ける。

頻尿と尿漏れ

  1. 妊娠初期及び末期には妊婦によくある症状であることを説明する。
  2. 不眠などの場合は夕方から夜にかけて流動物、水分の摂取をひかえるように話す。
  3. 日中に水分供給や排尿を促す。
  4. 尿道活約筋を強化する体操をする。
  5. 尿路感染の兆候と予防につて説明する。

鼻出血

  1. 妊娠中によくある症状であることを説明す
  2. 鼻をかむ際は、強くかみすぎない。
  3. 出血時はガーゼか脱脂綿をタンポンとして挿入し、頭部を少し高くして安静にする。
  4. 上気道感染に気をつけるよう説明する。

腰・背部痛

  1. 姿勢を改善し良い姿勢を保てるよう説明する。(骨盤と脊柱の傾斜に注意する。) 履き物・衣服の調整、
  2. 春柱の負担を軽くする。
    • 背骨を曲げないでかがみ込むような姿勢でものをとる。
    • 硬い布団で就床する。
    • 過剰な体重増加を防ぐ。
  3. 疲労や過労を避ける。
  4. もたれて楽な姿勢で休息したり、側欧位で就床する。

こむらかえり

  1. 妊娠時にはよくある症状であることを説明する
  2. リン酸の過剰摂取を防ぐ
  3. 動作や行動に気をつける。
  4. 下肢の疲労を避ける。
    • 下肢を温め、節肉疾痛部の循環を促進
    • 就寝前に入浴し弾力包帯などを巻く
    • 下肢を挙上して休息する
  5. マッサージは血栓症の有無を確認してから行う
  6. 妊婦体操などを行う。
  7. 高すぎたり低すぎたりする。
  8. ゆったりした衣服を着用する

てのこわばり・しびれ・ぴりぴり感

  1. 妊娠時の発症者に対しては、当産後2ヶ月ごろまでに自然治癒することを説明する。
  2. 正しい姿勢をとる。
  3. マタニティブラジャーを着用し喉窓の神経圧の神経圧迫を防ぐ。
  4. ビタミンB、を多く含む食品を摂取する(ほしエビ、丸干しいわし、しらす干し、午乳、チーズなど)

膣分泌物の増加

  1. 妊娠中は帯下の増量があることを説明。
  2. 会陰を清潔に保持し、綿の吸湿性の高い下着を着用し、状況に応じて度々交換する。
  3. 外陰部の洗浄は、あまり強くこすりすぎて粘膜を損傷しないようにし、乾燥を促す。
  4. 石酸などの使いすぎに注意する。
  5. 通気性のよい素材の下着を選ぶ

乳房のうずき

  1. 圧迫を避け、適切な妊婦用ブラジャーを使用する。
  2. 分泌物が出るので清潔に保つ

疲労

  1. 妊娠によるもので、分焼後は消失あるいは療痕化することを説明する。
  2. 十分な休息をとるよう調整する。
  3. 不眠がある場合は、不眠の原因を除去する
  4. 適度の運動や深呼吸とリラクゼーション運動を行う。
  5. 必要時、育児の煩わしさを助ける
  6. 妊婦にとっての社会的刺激(リクリエーションなどへの参加)を進める

不眠

  1. 妊婦にはしばしばあることを説明する。
  2. 就床間際やタ方にコーヒーなどのカフェイン入りの飲み物の飲水を避ける。
  3. 就眠前に温かいミルクなどを飲んだり、入浴足浴などを行う。
  4. 硬い布団で、寝やすい体位をとる。
  5. リテ外ビーション体操、妊婦体操などを勧める。
  6. 下肢の座撃などによる不眠では、下肢の痙攣を予防するように対応する。

ストレス・うつ状態

  1. 妊婦には不安やイライラなどが起こることは生理的なことであることを話す。
  2. 生活・職場など環境調整
  3. 配偶者や始などの人的環境の調整
  4. 気分転換をはかる (趣味を活かす)

Meddingの余談・・・

マタニティ婚は式場側も配慮することが多いですし、切迫早産などになってしまえばキャンセルもあり得るわけで、式場様側のリスクも大きいと思います。授かり婚が増えている今、出産前に式を挙げたいカップルは多く、その夢をできるだけ叶えてあげられたら、二人のその後もきっとハッピーなものになると期待してしまいます♡

マタニティウェディングに理解のある式場が増えてくださると幸せです。